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アーユルヴェーダの考え方の中で毒素とは一体どのようなものなのか

顔にクリームを塗る女性

アーユルヴェーダの考え方はいくつかありますが、その一つは体を浄化して毒素を取り出し、活力を回復させるというものです。この時、覚えておきたいのは毒素という物がある、という事でしょう。

毒素とは、アーユルヴェーダの考えではアーマといい、これが体に貯まることによって様々な不調を起こすとされています。このため、これを排出する事や貯めないようにすることが大事なことになってくるのです。

アーマが溜まる理由としては、まずは食事の消化不良が考えられるでしょう。残った食べ物の未消化の物が体にたまった事により、体の不調を招くとされています。このため、食べすぎや早食い、体に悪い食生活などの生活習慣については出来るだけ早く治療するほか、そもそもこういった習慣を身につけないようにすることも大事な事となっています。また、中にはアーマを溜めやすい食材や排出しやすい食材がありますので、出来るだけ排出しやすい食材を食べて、なおかつ健康的に過ごすことがおすすめです。

また、アーユルヴェーダには3つの属性があります。この属性をドーシャといい、それぞれの人に属性があるほか、この3つのバランスが崩れると体調を崩すと言われているのです。このため、このバランスを崩さないようにすることや、バランスを崩したことにより調子を悪くするとも言われているのです。出来るだけバランスを崩さないようにすることが調子を保つ大事な方法でもあり、もし何かのバランスが崩れているようならアーマを排出するとか、心のケアや体のケアが必要になります。

また、毒素を出す方法はいくつかの健康法として日本にも伝わっています。例えば日本でも毎朝起きてからすぐに白湯を飲むという健康法や、オイルマッサージなどのリラクゼーション、断食などの健康法が知られているのです。こういった健康法は日本の伝統的な物でもあり、またアーユルヴェーダの考え方から見直されたような側面も否定できません。

このため、こういった健康法を取り入れる時、その人によって微妙に方法が違うこともあります。それぞれの人ごとにドーシャがあり、ドーシャごとに微妙に対処法が違うことも少なくないので、良く調べてみるといいでしょう。アーユルヴェーダの健康法の中には、今の医学では危険なものもあります。ですが、その一方でよいアプローチとして残っているものは今でも愛好され、ヨガやエステなどで用いられており、多くの人が健康に近づく方法として使っているのです。